はい、四国にある松山空港(MYJ)では喫煙できます。ターミナル内には指定喫煙所が5か所あり、屋内の密閉式喫煙室3室と屋外喫煙所2か所で構成されています。国内線・国際線どちらの搭乗ロビーにも、保安検査後に利用できる喫煙室があります。
国内線ターミナル — 2階
空港公式の施設案内とフロアガイドによると、国内線側の2階には喫煙室が2室あります。1室は保安検査場の前にある出発ロビー内、もう1室は保安検査場を通過した先の搭乗待合室内です。そのため国内線の出発客は、保安検査の前後どちらでも喫煙できます。
国際線ターミナル — 2階
国際線側の喫煙室は、国際線保安検査場を通過した先にある2階搭乗待合室内の1室のみです。国際線ターミナルには保安検査前の喫煙所は公表されていないため、保安検査を通過する前の国際線出発客は屋外喫煙所を利用してください。
屋外喫煙所
松山空港の施設案内には、屋外喫煙所も2か所掲載されています。1か所はターミナルビル東側のJetstar counter付近、もう1か所は国際線到着ロビー入口付近です。空港公式ページの写真によると、このうち1か所は屋根付きシェルターとして整備されており、紙巻たばこ用の区画と、Philip Morris Japanが支援する加熱式たばこ専用の「IQOS Spot」区画に分かれています。紙巻たばこの利用者と加熱式たばこの利用者が、それぞれ明確に区分された区画を使える形です。
電子たばこと加熱式たばこ
空港の喫煙所案内ページでは、リキッド式電子たばこに関する個別の規則を公表していません。使用前に空港スタッフに確認してください。IQOS、glo、Ploomなどの加熱式たばこには、2か所ある屋外喫煙所のうち1か所に、Philip Morris Japanが支援する専用区画が設けられています。屋内の喫煙室3室については、加熱式たばこに関する個別の規則は示されていません。
まとめ
| 場所 | 喫煙 | 備考 |
|---|---|---|
| 国内線2階出発ロビー | はい | 保安検査前、密閉式喫煙室 |
| 国内線2階搭乗待合室 | はい | 保安検査後、密閉式喫煙室 |
| 国際線2階搭乗待合室 | はい | 保安検査後、密閉式喫煙室 |
| 屋外(東側、Jetstar counter付近) | はい | 保安検査前、屋外。加熱式たばこ専用の「IQOS Spot」区画あり |
| 屋外(国際線到着ロビー付近) | はい | 保安検査前、屋外 |
| 電子たばこ | — | 個別の規則は公表されていないため、空港スタッフに確認 |
九州方面へ乗り継ぐ場合は、福岡空港の国内線・国際線ターミナルにある屋内喫煙室も、同様に保安検査の前後で利用できる構成になっています。加熱式たばこを利用する方は、出発前に世界の空港におけるIQOS・加熱式たばこガイドもあわせてご確認ください。
日本の空港における喫煙ルールと加熱式たばこのマナーについては、日本の喫煙ガイドをご覧ください。
